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ゼロの使い魔 7巻 銀の降臨祭 / ヤマグチノボル (感想)

7巻は、夜22時を過ぎてから、月を見ながら一人でこっそり読め。

ゼロの使い魔も7巻まで来ました。

ライトノベルだって馬鹿にして読まない人いますけど。 萌え記号小説だ、エロだ、文章が稚拙、ワンパターン、表紙が恥ずかしくてレジに持っていけない、って読まない人いますけど。 ゼロの使い魔くらい面白い小説ってなかなかないと思うのです。

心にジーンと来るような感動小説ならば、いっぱいあるでしょう。 しかし、ここまで胸を熱くさせるお話は、そうないんじゃないですか?

何て言うんですか? 男冥利につきる?

女性が読んだらどうなのか分かりませんが、男だったら泣きまね。 後書きにもあるように、全ての男に備わっている感情、男を男たらしめるものなんでしょうか。

今回もルイズがんばります! のっけから裸マントです! 猫耳だってしちゃうにゃん! シエスタだって負けじと押し倒します!

しかしそんなものを全て吹っ飛ばしてしまう、ラスト20ページ。 通称「七万」。 読む前から「七万」というキーワードは何度も聞いていたのですが、まさかこれほどとは・・・

「7巻は、夜22時を過ぎてから、月を見ながら一人でこっそり読め」

そう言ってくれた名無しさんありがとう。 その通りにしてよかった。

その方から、もう一つの忠告。 8巻はまだ買うな。

ゼロの使い魔(7) (MF文庫J)
ゼロの使い魔(7) (MF文庫J)

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