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物作りへの想いを感じたとき、私は感動する

最近やたら熱い雑誌がありまして。

月刊ドラマ

コレです。

月刊ドラマは、TVドラマを中心とした、シナリオを扱う雑誌です。 新人賞の受賞作や、対談、シナリオ技法などが掲載されています。

文字ばっかりの雑誌なんですけど、コレがもう本当に熱いんですよ。 シナリオにかける情熱で溢れています。 デビューへの想い。 現場の喧騒。 先輩へのリスペクト。 後輩へのアドバイス。 それはもう、鬼気迫るものがあります。

そんな中、こんな記事に出会いました。

ニコニコ動画のいいところは、金の匂いを消し去った中で純粋なクリエイター魂を見られるところだ

ニコニコ動画を見ている人なら「そうそう、そうなんだよ!」と言ってしまう記事だと思います。

他の誰かがアップした動画を見て、「自分ならこうする!」と刺激されて、カッとなって動画作っちゃったりする。

この言葉が、ニコニコ動画を上手く表していると思います。 本当に「カッとなって作った」の連鎖なんですね。 見ていると、どうにも自分でやってみたくなるのです。

私、最近の初音ミク祭りのことを、周りの人間にしてみたんです。 返ってくる反応は、
「そのパッケージはちょっと・・・」
というものばかりでした。

俺が言いたいのは、そんなことじゃねぇんだよおおお!
「これだけ創作意欲を刺激されるモノも珍しい」
そう何回話しても、どうにも伝わらなかったようで。

ニコニコ動画に集まってくる人も、そうなんじゃないかな、と思いました。 リアルでは、なかなか相手から反応がもらえない。 でも、似たような人が集まる場所ならば、大いに盛り上がれる。 かつてないほど、その場を上手く提供しているのが、ニコニコ動画であったと。

ひろゆき氏が、ニコニコ動画は文化祭と言っています。 これは、冒頭の月刊ドラマとニコニコ動画の雰囲気を比べるとよく分かります。 前者がピリピリと張り詰めた緊張感を持っているのに対し、後者はまさに祭りです。 これがプロとアマチュアの違いなのでしょう。

私は、そのどちらの雰囲気も大好きです。
プロ、アマの違いはあるにせよ、原点は変わらないと思います。
「カッとなって作った」
やっぱりコレなんじゃないですかね。

そんな物作りに対する想いを感じたとき、私は最高の歓びを感じます。

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